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「しゃかぽん」に写真とコメントが載りました。

2007年05月05日
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朝日新聞社から出版された、子ども用社会学習雑誌『しゃかぽん』07年5月13日号にレバノンで撮った写真とイラク情勢についてのコメントが掲載されました。

AERAにカーシムの記事が掲載されました!

2007年04月23日
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 本日(4月23日)発売の週刊誌「アエラ」に、私が書いたイラク人青年カーシム・トゥルキの記事が掲載されています。タイトルは、

“―「作られた内戦」の惨劇を超えて―
憎悪の連鎖止める非暴力の「抵抗」

 いいです、よいです。グッジョブ、アエラ編集部。

 イラク最激戦地ラマディで、カーシムは何を見てきたのか。自身も拘束され、肉親も次々に命を奪われていくなか、なぜあくまで非暴力を貫くのか。今、日本でも長く平和の象徴だった憲法9条をなくしてしまおうという動きがありますが、そんな今だからこそ、カーシムの生き様を一人でも多くの日本の人々に知ってもらいたいと思います。

 自画自賛ですが、私としても、わりといい記事に仕上がったかと思いますので、是非是非お読みいただければ、幸いです。

【イベント】 イ ラ ク の 空 に は 何 が 見 え る ?~ あるイラク青年の体験 ~

2007年04月14日
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 私も参加させてもらっている、日本の民間イラク支援ネットワーク、イラクホープネットワークが招聘した、カーシム・トゥルキさんの講演ですが、好評につき、再び東京で行われます。詳しくはこちらご参照↓
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■イホネットです。17日(火)にイラク青年、カーシムさんの
 東京第2弾報告会をピースボートセンターとうきょうにて開催
 することになりました。詳しくは下記をご覧ください!


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    緊 急 開 催!! イ ラ ク 開 戦 か ら 4 年
     戦 闘 地 域 ラ マ デ ィ か ら の 報 告

     『 イ ラ ク の 空 に は 何 が 見 え る ? 』
          ~ あるイラク青年の体験 ~
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4月17日(火)19:00開始 (開場18:30)

場所:ピースボートセンターとうきょう
   http://www.peaceboat.org/office/index.html
   (山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場」駅 徒歩8分)
   TEL:03-3362-6307 FAX:03-3362-6309

★参加無料/要予約(電話にてご予約ください)

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ピースボート/NPO法人PEACE ON
/イラクホープネットワーク/ファルージャ再建プロジェクト 共催
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  「テロとの戦い」の最大拠点と名指しされた
  イラク西部アンバール州ラマディ
  先月22日 ラマディ上空に米軍の戦闘機が飛来
  4軒の民家に爆撃 死者26名 負傷者多数

  家屋は潰され 学校は占拠された
  食料配給なし 医療配給なし

  空が恐怖に染まって4年
  増えていくのは民間人死者数とその遺族
  そして 報復を誓う抵抗勢力

  なぜ ラマディは「テロとの戦い」の
  最大拠点となったのか?
  なぜ 彼は米軍に拘束されたのか?

  世界中のメディアが近づけない戦闘地域ラマディから
  1人の青年が自分の体験を語るために来日した

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◎ゲストプロフィール◎

カーシム・トゥルキ(30歳)

1976年11月27日生まれ。エイドワーカー。
イラク、アンバール州ラマディ在住。アンバール大学機械工学部卒業。
イラク戦争中は共和国防衛隊に所属。
イラク戦争直後4月28日にファルージャで起きた米兵によるデモ参加者
乱射事件をバグダッドのメディアに報せに来たことをきっかけに、フリーの
ガイド兼通訳として米テレビCNN や日本人ジャーナリストに同行。
同年6月、日本人と同行取材中に米軍に不当逮捕され9日間拘束。
釈放後「イラク青年再建グループ」を主宰。
これまでに学校などの修繕工事、診療所開設、避難民への
緊急支援などを行っている。
2004年からは日本の民間支援「ファルージャ再建プロジェクト」と
協同し現場の指揮を執っている。
昨年はラマディの様子を英語で記したブログがアメリカを中心に
話題となるが、それを理由に再度米軍に拘束された。

□□□■■■■カーシムさんのブログ紹介■■■■□□□

Iraq Mail日本語版 < http://iraqmailj.exblog.jp/
Iraq Mail英語版 < http://iraqmail.blogspot.com/

カーシムさんはジャーナリストでも政治家でも医師でもない、
ごくふつうの青年です。その彼がインターネットで発信して
いるイラクの様子は、とてもリアリティがあります。

倒れている人が米軍の戦車にひかれていくのを目撃したり、
怪我をした兄が病院へ向かう途中、米軍の検問を通してもら
えずに亡くなったり、甥が不当に逮捕されたり、自分も拷問
を受けたり・・・。
そして同じ悲しみを抱えた多くのイラクの人達と同様に、
何度も“武力で抵抗する側”に走りそうになったといいます。
しかし彼は悩み苦しみながらも、
「結局、武力では何も解決しない」
「非暴力で平和を作り上げていかなくては」
と、戦禍のイラクのなかでそれを実践しています。
まさに“憲法9条”を体現している人です。

詳しくは彼のブログ(日/英)をぜひ読んでください。

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◆総合問合せ先◆ 
  iraq_hope_net@yahoo.co.jp [イラクホープネットワーク]

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映画『ブラッド・ダイヤモンド』を応援します!

2007年03月30日
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 昨日、映画『ブラッド・ダイヤモンド』(4月7日全国ロードショー)のマスコミ試写会に行ってきました。アンゴラ、コンゴ民主共和国、シェラレオネ、リベリア…これらのアフリカ諸国で370万人もの犠牲者を出した紛争を支えたのは、ダイヤモンドだった……本作で語られる、きらびやかな宝石に潜む悲劇は、ダイヤモンドの国際流通の内、少なくとも4%、最盛期で15%が、各国の軍指導者や武装勢力の資金源=紛争ダイアモンドであったという事実に基づいています。何百億ドルという巨額の利益は、主に武器の購入にあてられ、その武器によって虐殺は行われました。また、そもそもダイヤモンドの利権こそが紛争の大きな要因の一つだったのでした。

 その後、国際世論の高まりと共に、紛争ダイヤモンドの取引を防ぐための認証制度「キンバリープロセス」が導入され、紛争ダイヤモンドの流通量は大幅に減りました。しかし、反政府軍支配地域から紛争ダイヤモンドが近隣諸国へ密輸され国際市場に出回っていたり、「合法」とされているハズのものが、実は紛争ダイヤモンドであったりするなど、まだまだ問題は深刻。より一層厳しい国際社会の監視が必要なのです。

 アフリカ諸国の紛争というと日本に住む私達からは遠い問題のように思えますが、事実に基づいた緻密な描写と緊迫感あふれるリアルな映像、そしてレオナルド・ディカプリオら俳優達の好演は、きっと観る者の心を揺り動かすでしょう。地球上の問題は、全てどこかでつながっている。だからこそ、知る事、行動を起こす事が世界を変えうるチカラになる。そんなことを教えてくれる、素晴らしい作品です。

 つきましては、この春必見の映画として『ブラッド・ダイヤモンド』を、シバレイは強力にプッシュします!


*『ブラッド・ダイヤモンド』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/
*アムネスティ・インターナショナル日本-紛争ダイヤモンドアクション
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=959


 画像は、私(右)とアムネスティ・インターナショナル日本の寺中誠事務局長(左)。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社の試写室の外で

【金沢】志葉玲・写真展×増山麗奈・絵画展 

2007年03月22日
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 イラク戦争やレバノン侵攻etcの紛争や環境問題、人権問題などを専門とするジャーナリスト
志葉玲と、エロスと革命をテーマにパフォーマンスや絵画活動を行い、反戦アート集団「桃色ゲリラ」を率いる総合芸術家、増山麗奈。スケール∞の写真×絵画展が、ライブ喫茶メロメロポッチで開催中!

 志葉玲のイラク戦争、津波被害のアチェ、レバノンまで近年撮りためた写真を一挙公開の他、
増山麗奈の岡本太郎賞入選作品「幼なじみのバッキー」シリーズ、「私の中のバクダッド」他。

メロメロポッチの地図
http://www3.nsknet.or.jp/~mineo/MERO/mero_map.htm
住所:石川県金沢市下近江町68武蔵ビル地下
電話:076-234-5556
営業時間:12:00~19:00(火・金・土曜は~23:00、日曜は13:00~。27日は定休日)
会期:3月21日~4月1日